2016.6/12 CJシリーズレースレポートin新潟県妙高by店主高田

 

2015年度~MTBシリーズ戦(CJシリーズ)は「MTB Team MOMO」の選抜4名とチームを作り、『バイクルームシン&MOMO』として5名で参戦。

バイクルームシンでCJシリーズオリジナルTeamジャージを作成し、MOMOメンバー4名にサポートしています。
”MTB Team MOMO”MOMOブログはコチラをclick!

2014年より選手登録後、初参戦
となる新潟県妙高。
2016年度CJ初戦(5/27参戦予定だった富士見パノラマは事情あってキャンセル)、エリートクラスでエントリー。
コースレイアウトはメインの芝生と砂利のダブルトラック、そして土と木の根が多いシングルトラック。ストレート区間が多いため速度を出しやすいハイスピード系コース。1周約3.5km、出走42名で8周回を競う。

妙高の標高は約800m、普段は海抜約50mにいる自分にとってはちょっとした高地でありいつもよりやや心拍が上がりやすい。

当日の路面は前夜降った雨の影響でシングルトラックが一部ぬかるんでいる。ダブルトラックの芝生や砂利区間は走りやすく程よいくらいのドライ(エリートクラスはどのレースでも基本的に午後~出走なので当日朝から降り続かない限り、気温の高さも手伝ってどんどん乾いていく)。

いよいよエリート初戦、ランキング順に点呼整列し集団の最後尾からスタートの合図を待つ。42人が同時スタートとなる。
今戦は混み合う初めのシングルトラックへ入るまでの間に、ポジショニングを取りやすいダブルトラックが長くあるため、スタート直後にムリしてまで前に抜けてポジショニングを意識しなくてもよい。しかもエリートクラスの周回数は以前のチェレンジAクラス(現アドバンスクラス)の約2倍、完走できれば前半・中盤・後半と大きくレースを展開できる。
「さぁ、どこまで喰らいつけるかチャレンジだ!」と臨む。

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↑ペダルキャッチも難なくまずまずのスタート
最後尾から集団の真ん中くらいまでポジショニングUPでき、アスファルト区間約200mを抜け砂利のダブルトラックへ。
「このままをキープしてまずは1周だ!」と思ったのは束の間、後続がどんどん迫ってくる。
2015在籍していたクラスよりも圧倒的にスピード域が高く、しかも一人ずつではなく3~4人集団単位でプレッシャーをかけられ、追い上げられ、外からまくられ、いいラインを走らせてもらえない。

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↑1周目序盤のストレート降り区間。
気が付いた時には最後尾グループまで下がっていた。しかし先行グループを見据え前へ前へペダルを強く踏む。
エリートクラスの高い速度域について行くためには、とにかくムダなく速度を維持したまま、時に更に加速していくことが求められる。

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↑1周目を終え2周目スタート地点付近。
予想を上回るペースと追随(プレッシャー)から急激に熱くなった身体にニュートラルで受け取った水をかける。今までのレースではほぼかけ水を使わないのに気持を一旦リセットしたかったのか、無心で首から背中に流し込む。
ここから3~4人の最後尾グループができ抜きつ抜かれつが始まる。今までのカテゴリーと違い、エリートクラスでは一人を抜くのが更に大変…。

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↑コース中盤・後半にはややテクニカルなシングルトラックがある(写真は中盤の2連コブ=1mほどの小山が2つ)。
エリアに入る直前に分岐があり、正面突破の”2連コブ”とやや迂回する”エスケープ”の2ルートが選べる。ほとんどのケースでエスケープルートの方が+3~8秒ほど遅くて遠回り。しかしこの場所では+1~2秒、もちろん正面突破が早いもののパンクなどのリスクを考慮して終始エスケープを選択。

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 ↑コース後半のシングルトラック急坂セクション(写真で見るよりも斜度あり)。
このエリアも正面突破とエスケープルートがある。ここでは迷わず最短ラインを選択。ここのエスケープは+3~4秒でタイムロスが多いと判断。

木の根と勢いよく降った直後のぬかるんだワダチにタイヤをとられやすい要注意場所!
特に警戒していた場所だったが、4周目で降りラインを変えた際に木の根とぬかるんだ土との大きな溝に前輪がはまり前転…。幸いにダメージ無くトラブルなく復帰。
(試走時には無かった溝で、多くの選手が通過している内に浅かった溝が徐々に掘られ深く広がっていく。最終レースを走るエリートクラスでは、そんなオツリをもらうことがある)
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↑シングルトラック出口付近を過ぎると間もなく周回の終わり(スタート地点へ)。

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↑4周目、ついにトップ選手にラップされる。この時点で次の周回はできないルールでスタート地点まで進んだら終了。
「予想より早かった…」と肩を落としながらも実戦でトップクラスの走りを真後ろから体感できる貴重な時間と思い、この周回終点まで追い抜かれる数人の背中を見続けて踏ん張る。

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↑レース結果は42名出走中40位。
目標の”完走”はおろか、予想を上回るスピードと圧力で全く自分の走りができなかった。
ほぼブービー賞…。悔しい気持ちと「いや参った!」ともう笑うしかなかった。
かれこれもう10年以上、Jシリーズエリートライダーの走りを外から見続けてきて感覚的に掴んでいたつもりだった。しかし実際一緒に走るとそこには大きな差があった。

今シーズン、日本MTBクロスカントリートップカテゴリーのエリートで戦うために、体幹系や瞬発系トレーニングを強化して一回り大きなギア歯に変え臨んだ。
今回、体調管理の不備や後少し事前準備を万全にしたい部分もあった。しかし仮に現段階において万全だったとしても、それはこのエリートクラスで戦うには大きな変化を生じられるレベルのことではないようだ。

「エリートクラスで走りたい!」と数年かけて辿り着き、まさに今走っている。
プロも在籍する洗練された選手達の中で走れるのは本当に素晴らしい体験。
まずは自分の力が出し切れるよう、自分らしい走りができるよう、根本的にイチから鍛え直しが必要。そこに尽きると思う。

次戦は6/19(日)群馬県前橋エリミネーター(XCE)
今回も応援してくださった皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

 

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<店舗外観>

20120128.jpg写真は、特別出演のレーサー神〇さん

 

2015050602.jpg<無料駐車場あり>
当店対面に縦列で2台停められます。ご利用の際は、店内入口にある駐車許可証をご使用ください。※満車の場合は最寄りのパーキングへお願いします。


<営業時間>
  平日 :14:00~21:00
土日祝:12:00~19:00
定休日:火・水曜日
(レース等で変更あり)

住所:〒213-0002
川崎市高津区二子1-10-13
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TEL/FAX 044-814-2933


<修理・整備・納車の受付>
  平日 20:00まで
土日祝18:00まで
              
『常に最高の状態のパフォーマンスで愛車に乗っていただきたい!お預かりするのはモノではなくまずは安全!!』の心構えのもと、できる限りご要望に応えられるようメンテナンスに取り組んでいます。

ご要望を元にバイクやパーツの状態をみて、ご相談しながら目的にあったプランをご提供いたします。

スムーズなご案内をするために
新車の納車作業は予約制、各メンテナンス作業は予めご来店日・お時間をお知らせいただけましたら幸いです。



<スタッフ紹介>

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店主…高田
「1台1台を丁寧に!を心がけています」
 

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スタッフ…マコト

「女性に
しかわからない悩みも…お気軽に



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<営業カレンダー>
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