2015.8/2 CJシリーズ レースレポートin白馬 by店主高田

2015年度MTBシリーズ戦(CJシリーズ)は「MTB Team MOMO」の選抜4名とチームを作り、『バイクルームシン&MOMO』として5名で参戦。
バイクルームシンでCJシリーズオリジナルTeamジャージを作成し、MOMOメンバー4名にサポートしています。
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2014年より選手登録して2回目となる白馬。
2015年度4戦目、チャレンジAクラスでエントリー。45名が出走。路面はかなりドライ。レース前日・当日は標高約700mとは思えないくらいの陽射しと気温でまさに猛暑!

同じレース会場でもクロスカントリー競技は、ほぼ毎回コースレイアウトが変更される。
そのため、前日入りしてのコース確認は重要なポイントになる。
ここ白馬で昨年との違いは、1周の距離が長くなり舗装路区間ができたこと、特にラダー(丸太で作った平均台のような人口セクション)が前半・後半の2ヶ所にあること。それ以外は前回とほぼ同じく土と木の根のあるシングルとダブルトラック、そして芝生と砂利の路面。

昨年の印象から白馬といえばスピードコースのイメージが強かった。前日入りして本番前の試走をしてみると、テクニカルエリアもしっかりありバランスとれたメリハリあるコース設定になっている。1周約5.2kmを2周回で競う。
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都心から会場の白馬まではやや距離がある。富士見パノラマ戦と同じ当日朝入りは厳しいため、前日昼入りしてレース前にしっかり試走。
今回は1泊2日のスケジュールのお陰で前日に試走をしっかりできた。
レース当日はコースの路面確認1周のみ+別にスタート前アップと、余裕をもってレース召集点呼15分前に整列。

ユース・チャレンジAの順で整列し2カテゴリーで約60人が同時スタート。集団の真ん中やや後方の並びでスタートの合図を待つ。
前戦7/19の富士見パノラマ同様、白馬も例外なく初めのシングルトラックへ入るまでに、いかにスタート直後で前に抜けてポジショニングできるかがタイム短縮への最初のキーワード。今回も2周回と総距離が短めなので「後半にスタミナ残すより最初からツッコむべき!」と強く思う。
ただ、約1年前の同戦での反省点”前半ペースを上げ過ぎて後半に大きく失速…”そんな事から今回は様子を見ながら集団の前方にポジショニングをしようと決めた。

スタート!トラブルなくまずまずの位置を取る。
直後にある登り区間(太鼓橋)はコースが広くなるため前に出やすい。だからといって速く走れるラインから反れたり、必要以上にムリして前走者を追い抜こうとすると一気に心拍が上がって序盤からいきなり深く脚にくる。回復に時間を要することにもなるため、焦らず様子を見ながら前へ前へ。
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太鼓橋を通過して間もなく現れる1つ目のラダーは、このコースの特徴の1つ。狭い所で幅約30cmほど。その上を一定のレースペースを保ったままクリアしたい。バランスを崩せば最大約1mの落差からのダイブ…。レース中でなければ無難にこなせるセクションだけれど、レース中やウェットコンディションでは特に集中しないと思わぬケガにつながりかねない。

ラダーセクション手前は予想通り少し渋滞。しかし2人のみの通過待ちだったため、予想以上の大きなタイムロスは免れた。
そのセクションには、手前に分岐がありラダーを避けれる迂回路がある。約5
秒のタイムロスになる遠回りルートなため、基本的にはみんなラダーを選択している。
ラダー上ではbikeを水平に保ち視線を前にもっていくことを意識して落ち着いて通過。
ラダーを抜けた時点での順位は10番台中盤。追いかける前のグループは視界に入っている。
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1周目2つ目のラダー(写真無くてすみません…)を通過し、2周目のハイスピード降りコーナー砂利区間。攻めながら次の登りに備え体力の回復も意識。背後には後続の数人が迫る。

芝生や砂利・アスファルト区間は小さなミス=タイムロスに注意しながら重いギアに入れてスピードを上げる。土や木の根が多いシングルトラックでは横方向の動きとリズム感を保ち前走者を追う。
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2周目中半。
前走者との距離が開いたり縮んだりしながらも順位は変わらず10番台中盤。同位置につける選手達と抜きつ抜かれつしながら前を追う。

ラダーと迂回ルートの手前に差し掛かった。1周目のようにそのままラダーを進もうとするが、身体は疲労が溜まってきている。ここでミスをすれば大きく順位を落としかねない。一旦、引き離した後続の気配は近くに無い。数秒の差を後で巻き返す方が賢明に思えた。そこで2周目は迂回ルートを選択。

その後、疲労と気持ちの焦りから迫っていた後続3人に前を許してしまう。シングルトラックでバランスを崩すミスをした瞬間にその出口辺りで1人に、最後の短い激坂区間でまた2人…。離されるものかと食らいつく。2015081011.jpg
2周目後半。
抜かれた前走者を追っていると、後ろから1人追い上げて来てるのを背中で感じる。一瞬振り返るとやっぱり1人いる。追いつかれるものかとペダルを強く踏む。その時「後ろに迫っているよ!」と応援の声が聞こえる。
ゴールまで残すは砂利とアスファルトのストレート区間を抜けるのみ。もう前は譲らない!
ゴール手前は、アップアップ脚にきてるのはみんな同じでペダルが重い。でも絶対に抜かれない!と残りの力をグッと込めラストのスプリント!そのまま順位を保ってフィニッシュ。
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レース結果はチャレンジAカテゴリー内で45名出走中16位。目標の10位台に今季初達成の結果でした。しかし小さなミスが幾度かあったり、踏ん張り処でのもう一つがまだまだ足りないなど、多くの課題が残る。ただ、ここへ来てようやく一桁順位のイメージが多少掴めてきているのも感じる。少し成果が出てきたかなと感じながら、もっとやってやる!と自分に言い聞かせる。
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2014年のJシリーズから、2015年CJシリーズに変わって思うこと。
2015年チャレンジAカテゴリーは、参戦したレースのほとんどが1周約4~
5kmを2周回と距離が短いため、ある意味では無我夢中になっている内にゴールして終わってしまう。(2014年のJシリーズは1周約3~5kmを平均3~4周回だった)
贅沢をいえば”後半戦”といえる時間がもう少しあると嬉しい。そうなれば後半に向かってまた一つレースを展開できる。

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次レースはCJシリーズ5戦目の10/4(日)in三重県勢和多気。
初参戦のコースなので前日試走をしっかりして、全力を尽くし前へ前へとギアを上げて走りたい。 今回も応援してくださった皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


 

nNpz1Zgz23iJRE41468580095_1468580310.pngのサムネール画像



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<店舗外観>

20120128.jpg写真は、特別出演のレーサー神〇さん

 

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新車の納車作業は予約制、各メンテナンス作業は予めご来店日・お時間をお知らせいただけましたら幸いです。



<スタッフ紹介>

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店主…高田
「1台1台を丁寧に!を心がけています」
 

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スタッフ…マコト

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<営業カレンダー>
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