2015.10/4 CJシリーズ レースレポートin勢和多気 by店主高田

2015年度MTBシリーズ戦(CJシリーズ)は「MTB Team MOMO」の選抜4名とチームを作り、『バイクルームシン&MOMO』として5名で参戦。
バイクルームシンでCJシリーズオリジナルTeamジャージを作成し、MOMOメンバー4名にサポートしています。
”MTB Team MOMO”MOMOブログはコチラをclick!


2014年より選手登録後、
初参加となる三重県勢和多気。
今年5戦目、チャレンジAクラスでエントリー。34名が出走。路面は所々ややウェットで基本ドライ。レース前日・当日は好天に恵まれ暑いくらいの陽射しと気温。

8月の白馬戦と同様、前日入りしてコース確認と試走数周をすることができた。やはりここでも本番前のコース下見は当日の成績に大きく影響する。

初参戦の勢和多気は、昨年はJ2クラスのレース。
※CJシリーズは上から
CJ-U・CJ-1・CJ-2の3グレードあり。
それが今年から「自転車のまちづくりプロジェクト」の一環として規模を拡大し、国際公認大会CJ-Uへステップアップした。
勢和多気はCJシリーズ戦の中でも随一テクニカルなコース。1mの落差を飛び降りる
ドロップオフ、2m幅の谷を飛び越えるジャンプ、45°の崖斜面を降りながら曲がるセクション、石畳の階段を降るセクションと多彩なレイアウト。その他は砂利と土と一部アスファルト路面。

前評判通りの難コースで前日試走の段階でケガ人が続出…、当日のレースを棄権する人もみられた。
「これはより気を引き締めないと!」と自分に言い聞かせレースに臨む。1周約4.8kmを3周回で競う。
2015102301.jpg
今回はクラスカテゴリー混合(+チャレンジB・ユース)スタートではなく、チャレンジAクラスのみで出走。ランキング順に点呼整列し集団の2列目に位置取りスタートの合図を待つ。34人が同時スタート。

今回も混み合う初めのシングルトラックへ入るまでに、いかにスタート直後で前に抜けてポジショニングできるかがタイム短縮への最初のキーワード。3周回あるため前半・中盤・後半とペースを展開できる。
「テクニカルエリアでは特に集中力を高め落ち着いてクリア、ペースを上げつつ様子をみながら後半に追い上げを!」が今回の作戦。

スタート!トラブルなくまずまずの位置を取る。
ダブルトラックのストレートを抜けるとすぐに現れる登り区間は、コースが狭く急勾配なため前に出にくい。こんなエリアで前走者が足をついて止まると、直後の後続は仕方なく一旦足をつくことに。自分も巻き込まれレース序盤から微妙なタイムロス…。だからといって焦らずに気持ちを切り替えて前へ前へ。

2015102302.jpg↑最初のテクニカルセクション”古道”のドロップオフ。手前の短い石畳みを降った直後に1mの落差、着地の瞬間はなかなかの衝撃。重心位置と目線、bikeの挙動などに注意しながら落ち着いて対処する。(セクション手前に分岐があり難所を回避できるエスケープルートがあれど、遠回りルートなため約5秒のロスタイムとなってしまう。ここは正面突破でクリア)

今回はドライだからいいものの、ウェットコンディションだったらここはかなりヤバい!
古道を抜けた時点での順位は12位。追いかける前方集団は視界に入っている。

2015102303.jpg
↑1周目中盤、2つ目の難所の谷越え”キャニオン”へ続く手前の舗装路。この様な各セクションをつなぐ道でもスピードを上げながら呼吸を整え次に備える。後続を離しつつ前走者を追う、前へ前へ。

2015102304.jpg↑谷越え”キャニオン”。
このセクションも”古道”と同様、手前に分岐があり回避できるエスケープルートがある。約5秒のロスタイムになるけれど、ここは万一を考慮し安全マージンとって迂回路を選択。

2015102305.jpg↑1周目後半、崖降り”猪落とし”。
このセクションも手前のエスケープルートを選択。難セクションでは特に疲労が溜まってくるレース終盤で転倒が多くなる。序盤と違って身体は疲労し抑えがきかなくなってきたりする。猪落としを抜けた時点での順位は変わらず12位。追いかける前方集団は視界の中に。

2015102306.jpg↑1周目ラストのセクション、階段降り”岩清水”。
ここに迂回ルートは無く、例外なくみんな突っ込む。ボコボコ出ている石と階段とでバランスを崩すと勢い余って転倒者もでていた。徐々に疲労が溜まってきた身体に気合を入れ直して集中力を高め対処する。ここをクリアすると間もなくラップ地点(周回の終わり)に。

2周目も各セクションは同様に走る。
後続を引き離しつつ前走者を追っていると、明らかにペースが落ちてきている二人が目前に。焦らず慎重に先ずは一人をパスし、もう一人もパスする。

ラストの3周目も各セクションの対処は同様に。
レース後半は特に疲労が溜まってきてコントロールミスを誘発する。小さなミスで微妙なタイムロスを生むことが多いため、前へ前へと思いながらも慎重にライン取りやトラクションコントロールを強く意識する。

3周目序盤、追う前走者はまだ見えない。この時点での順位は10位。

3周目中盤、2周目でパスした一人が後ろに迫っている。自分のペースは落ちていないので彼が追い上げてきたのだ。その後は抜きつ抜かれつを繰り返しながらの10位争い。歯を食いしばってペダルを強く踏んで何とか引き離すことに成功。

2015102307.jpg↑ゴール手前のコーナーで後続の姿は見えない、そのまま順位を保ちフィニッシュ。
レース結果はチャレンジAカテゴリー内で34名出走中10位。当初目標の一桁順位にはあと一人届かなかったものの、今季初トップ10入り達成の結果。

今回の反省点。安全マージンをとって攻め切れなかったこと、スタート直後の登りで前走者とのバッティングでタイムロス、コーナーでのスピード維持不足など…。これらはやらなければならない課題。
ただ、今回10位の獲得ポイントは次のステージ=エリートクラス昇格へ向けて自分にとっては大きなものとなった。(CJ-U・CJ-1・CJ-2の全3規模のレース中、CJ-Uが同順位で一番ポイントが高い)
課題はしっかり反省し次戦につなげれば良い。もっとやってやる!と自分に言い聞かせる。


次レースは1週間後のCJシリーズ6戦目の10/12(月)in石川県一里野。
前日試走をしっかりして、全力を尽くし前へ前へとギアを上げて走りたい。 
今回も応援してくださった皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


 


2016071801.jpg



<店舗外観>

20120128.jpg写真は、特別出演のレーサー神〇さん

 

2015050602.jpg<無料駐車場あり>
当店対面に縦列で2台停められます。ご利用の際は、店内入口にある駐車許可証をご使用ください。※満車の場合は最寄りのパーキングへお願いします。


<営業時間>
  平日 :14:00~21:00
土日祝:12:00~19:00
定休日:火・水曜日
(レース等で変更あり)

住所:〒213-0002
川崎市高津区二子1-10-13
木村ビル1F
TEL/FAX 044-814-2933


<修理・整備・納車の受付>
  平日 20:00まで
土日祝18:00まで
              
『常に最高の状態のパフォーマンスで愛車に乗っていただきたい!お預かりするのはモノではなくまずは安全!!』の心構えのもと、できる限りご要望に応えられるようメンテナンスに取り組んでいます。

ご要望を元にバイクやパーツの状態をみて、ご相談しながら目的にあったプランをご提供いたします。

スムーズなご案内をするために
新車の納車作業は予約制、各メンテナンス作業は予めご来店日・お時間をお知らせいただけましたら幸いです。



<スタッフ紹介>

2012083101.jpg







 




 

店主…高田
「1台1台を丁寧に!を心がけています」
 

2011031208.jpg

 
 

 

 

 

 




スタッフ…マコト

「女性にしかわからない悩みも…お気軽に 」



left.jpg

「TEAM KEEP LEFT」に賛同しています!!!


2013120901.jpg 


<営業カレンダー>
2012100806.jpg