2015.10/18 CJシリーズ レースレポートin富士見パノラマ by店主高田

2015年度MTBシリーズ戦(CJシリーズ)は「MTB Team MOMO」の選抜4名とチームを作り、『バイクルームシン&MOMO』として5名で参戦。
バイクルームシンでCJシリーズオリジナルTeamジャージを作成し、MOMOメンバー4名にサポートしています。
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2014年より選手登録後、5回目
となる長野県富士見パノラマ。
今年7戦目、チャレンジAクラスでエントリー。34名が出走。路面は走りやすく程よいくらいのドライ。日陰は涼しく日向は暖かく過ごしやすい気温。

コースレイアウトはおおよそ春の前戦同様で土と木の根があるシングルとダブルトラック、そして芝生と砂利の路面。「今シーズン最終戦、とにかく出し切ろう!」と自分に言い聞かせレースに臨む。1周約4.5kmを3周回で競う。

富士見パノラマは都心からアクセスしやすく車移動の時間が少ないのでありがたい。お店の営業もあるため今回も当日朝入りしてレース前に2周ほど試走。
贅沢をいえば、気圧慣れやコース慣れのために前日入りして念入りにコース確認を数周試走をしたいところ。富士見パノラマの標高は約1000m、普段は海抜50mにいる自分にとってはちょっとした高地であり、ハイペースに走るといつもより心拍が上がりやすい。


今回もクラスカテゴリー混合(+チャレンジB・ユース)スタートではなく、チャレンジAクラスのみで出走。ランキング順に点呼整列し集団の2列目からスタートの合図を待つ。34人が同時スタート。
今戦も混み合う初めのシングルトラックへ入るまでに、いかにスタート直後で前に抜けてポジショニングできるかがタイム短縮への最初のキーワード。だからといって慌てると、他選手との接触による落車や走行ラインミスを招くことになる。3周回あるため前半・中盤・後半とレースを展開できる。

今日の順位(獲得ポイント)次第でトップカテゴリー”エリート”昇格が左右されるとわかっていた
。だからといって力み過ぎは禁物、入れ込み過ぎはマイナス面の方が多いのは自分の経験から知っていること。
↑スタート!ペダルキャッチはうまくできたものの、真横の選手と接触しやや出遅れる。しかし急がずストレートを抜けた九十九折り区間で巻き返せば良い。渋滞するシングルトラックに入るまでに一人でも多く抜いて前へ前へ。

1周目はペース配分やライン取りに気をつけ、順位を意識してペダルを踏み込んでいく。

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↑1周目中盤、登り区間の頂付近。
この辺りでの心拍は95~98%、登り基調で来ているためかなりキツい。この時点での順位は15位くらい。視界に入っている前走者を歯を食いしばって追う。

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↑2周目中盤、降り区間からの折り返し。
ここから頂付近までは標高差約100m。しばらく登り、その後は降り登りを繰り返す。「行ける所では攻めるべき!」と、この周回で三人ほどかわして前へ出る。登りでペダルを踏み、降りで踏ん張りジワジワと脚にくる。

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↑ラストの3周目前半、スタート地点からのストレート砂利区間。
この辺りから2周目で抜いた二人にピッタリ後ろへ付かれる。「抜かれるものか!」と前へ前へペースを上げる。追いかける前方集団は近くに見えない。

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↑3周目中盤、転倒やタイムロスが多いロックセクションも丁寧に確実に対処する。変わらず後続は真後ろ
に。この時点での順位は12位くらい。徐々に身体の動きが重たく感じ始める。2周目のペースUPは早かっただろうか…と頭に浮かぶが、そんなこと言ってる状況ではなく攻めつつ丁寧に。

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↑3周目中後半、難セクション根っこの降り。
ここでのケガが一番多い。疲労した身体に気合を入れ直し集中力を高めて対処する。
しかしこの後、真後ろから追われるプレッシャーと疲労からかややペースダウン。その隙を突かれて後続の二人に前を許してしまう、更に直後にももう一人。

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(photo by Dpapa)
↑3周目後半ラスト、ゴール手前のパンプトラックセクション。
前を許してしまった三人の内の一人は目の前に。「ゴール手前で最後の勝負!」と思いながら追い駆ける。
パンプ直後の砂利道クランク区間で後ろから機会をうかがっていた時、前走者の後輪と自分の前輪が接触しわずかに減速。最後の最後で焦りが…。そして順位を変えることができずにそのままゴール。

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レース結果はチャレンジAカテゴリー内で34名出走中15位。目標の一桁順位には大きく届かなかった。
今回の反省点。まずは力の抜き所や心理的な駆け引きの面、更に2周目からのペース配分やレース展開。攻めることは大切でも見誤ればただの消耗につながるだけ…。

今回の15位入りで目指していたトップカテゴリーのエリートクラス昇格をほぼ確実にすることはできた。しかし、プロも在籍する最高峰クラス”エリート”はトップ選手通過タイムからの80%ルール脚切りが時間的に特に厳しく、しかもチャレンジAクラスと比べ周回数はほぼ倍。全出走者の完走率はわずか20%くらいだったりすることも。
今の実力では、相撲でいえばようやく幕内に上がるところ。エリートクラスでの完走達成はほぼ不可能…。ここから今までとは桁違いの厳しさが待っているのは目に見えている。
来シーズンに向けやらなければいけないことをまずはやること!シンプルにそこだと思う。

今シーズンのCJシリーズレースはお陰様で無事終了できました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

P.S.DパパをはじめMOMOの方々、いつもいい写真をありがとうございます。来シーズンもみんなで一緒に楽しく時に厳しく宜しくお願い申し上げます。

 

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<店舗外観>

20120128.jpg写真は、特別出演のレーサー神〇さん

 

2015050602.jpg<無料駐車場あり>
当店対面に縦列で2台停められます。ご利用の際は、店内入口にある駐車許可証をご使用ください。※満車の場合は最寄りのパーキングへお願いします。


<営業時間>
  平日 :14:00~21:00
土日祝:12:00~19:00
定休日:火・水曜日
(レース等で変更あり)

住所:〒213-0002
川崎市高津区二子1-10-13
木村ビル1F
TEL/FAX 044-814-2933


<修理・整備・納車の受付>
  平日 20:00まで
土日祝18:00まで
              
『常に最高の状態のパフォーマンスで愛車に乗っていただきたい!お預かりするのはモノではなくまずは安全!!』の心構えのもと、できる限りご要望に応えられるようメンテナンスに取り組んでいます。

ご要望を元にバイクやパーツの状態をみて、ご相談しながら目的にあったプランをご提供いたします。

スムーズなご案内をするために
新車の納車作業は予約制、各メンテナンス作業は予めご来店日・お時間をお知らせいただけましたら幸いです。



<スタッフ紹介>

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店主…高田
「1台1台を丁寧に!を心がけています」
 

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スタッフ…マコト

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<営業カレンダー>
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